弊社で普段からお取り扱い・荷受けしているものを書き出してみますと、下記のようなものが該当します。

もくじ
- 1 ■印刷物
- 2 ■ノベルティ類
- 3 ■サンプル品類
- 4 ■製品類
- 5 ■日用品類
- 6 ■食品類
- 7 ★箱はできる限り中身に合わせたサイズに!
- 8 ★空間を作らないように、プチプチや緩衝材や紙類でぴったり埋めよう!
- 9 ★液体があるときは念のためポリ袋・ビニール袋に入れておきましょう!
- 10 ★重いものは下、軽いものを上に詰めましょう!
- 11 ★きれいなダンボールを使おう!変なにおいがあるものと、そのにおいが移るので避けましょう
- 12 ★テープで止めるとき、ちゃんとハサミを使って切り口をきれいにしよう!
- 13 ★中身が「ワレモノ」「精密機器」「水にぬれたくない=水濡厳禁」「向きを維持してほしい=天地無用」など宅配会社のラベルを貼り付けると事故防止につながります
■印刷物
(チラシやパンフレット、ポスター、パネル、書籍、紙製什器など)

■ノベルティ類
(ばらまき配布物、景品など)

■サンプル品類
(パウチ済みの液体、試供品全般など)

■製品類
(バッグ、洋服・衣類、コップ、ギフト、小型家電など)

■日用品類
(シャンプーや洗剤、芳香剤、キッチン関連、掃除関連など)

■食品類
(常温保管が可能で、賞味期限の設定が長いもの、包装されているもの)
医薬品、医薬部外品、冷蔵品、冷凍品、危険物、生き物など特殊設備を必要とするものはお取り扱いができません。
医薬品、医薬部外品は提携先の事業免許を有する施設にて対応いたします。
やさしい梱包ってなんだろう?
梱包は商品を傷、割れ、へこみ、破損から守る大切な作業です!送られてきた商品が壊れていたり、雑に梱包されていたらガッカリしますよね・・・なので常に“やさしい”梱包を心掛けたいものです。
“環境にやさしい” “人にやさしい” “配達する人にやさしい” “お金にやさしい”などいろんな意味でやさしいはあります。
皆さんも個人的に荷物を詰めて発送するときがあると思いますがこんなところに気を付けてみると良いかと思います。

★箱はできる限り中身に合わせたサイズに!
輸送中の中身のカタカタは商品破損の原因です!動くのを防止しよう!そしてサイズをできる限り小さくすれば運賃にも影響!

★空間を作らないように、プチプチや緩衝材や紙類でぴったり埋めよう!

★液体があるときは念のためポリ袋・ビニール袋に入れておきましょう!

★重いものは下、軽いものを上に詰めましょう!

★きれいなダンボールを使おう!変なにおいがあるものと、そのにおいが移るので避けましょう

★テープで止めるとき、ちゃんとハサミを使って切り口をきれいにしよう!

★中身が「ワレモノ」「精密機器」「水にぬれたくない=水濡厳禁」「向きを維持してほしい=天地無用」など宅配会社のラベルを貼り付けると事故防止につながります
とにもかくにも、受け取った人のことを思い「丁寧」「きれい」にやるのが一番!日々梱包している私たちも同じです。
事故やクレームは当然ないように、それにより無駄な費用は出したくありません。事前に対処をすれば未然できるはずです。