<案件の流れ>
1発注依頼
2印刷物・ツール類のアッセンブリ実施
3チャーター会社へツールを引き渡し・チャーター会社が学校訪問
4完了レポートのまとめ
普段は納品して終わる仕事なのにそこに、“納品”+“営業”という要素を加える新たな需要と価値ができるのです。もちろん依頼元である高校にとって入学者の増加が目的ですのでその営業訪問効果がでてこそであり、続けていくことにも意味があるのだと思います。
こういったニーズは他でも多く見受けられますので、ぜひトライしてみたいという方がいましたらご相談ください。