
「倉庫は、ただモノを預かる場所ではない」——
そんな思いから、美翔はひとつの取り組みをはじめています。
日々お付き合いのあるお得意様同士を、案件でつなぎ、互いの強みをかけ合わせる「コラボレーション型ビジネス支援」です。
今回は、この「つながる&つなぐ」の成功事例として1例をご紹介させていただきますので、どうぞご覧くださいませ。
なぜ、美翔がお得意様をつなぐのか
流通加工と商品保管を手がける美翔には、メーカー・代理店・小売店など、多様な業種のお得意様が集まります。 それぞれの企業が持つ「商品」「販路」「ノウハウ」は、組み合わせ次第で、単独では生まれない価値を生み出す可能性を秘めています。
美翔はその「ハブ」となることで、物流・梱包サービスの提供にとどまらない、新しいパートナーシップの場をつくっています。 お得意様の課題を深く理解しているからこそ、最適な組み合わせを見つけ、橋渡しができる——それが私たちの強みです。

事例:サンプリング代理店 × 小売店の協働
1. サンプリング代理店R社
商品メーカーから委託を受け、試供品・販促物の企画・供給を手がける企業。試供品と販促物の効果的な展開先を求めていました。
・商品本体、サンプル・試供品の供給
・販売用商品の供給
・販促物(チラシ・POPなど)の提供
・販促企画の立案・サポート
2. 小売店T社
顧客接点を多く持ち、店頭での販促活動・サービス向上を課題としていた小売企業。全国に約250店舗を展開しており新しい顧客体験の提供を模索していました。
・店頭でのサンプリング展開・配布
・販促物を活用した売場づくり
・来店顧客へのサービス向上
・購買促進・リピーター獲得
「商品を届けるだけでなく、それが正しく活用される場所まで届ける」——
美翔が担うのは物流だけでなく、価値が動く”流れ”そのものです。
コラボレーションフロー(価値の流れ)

展開するパターンもそれぞれです。お客様同士が双方にメリットをもたらすことが前提ですので、一方的な流れを作ることは弊社も介入し避けます。
企画は1回限りのスポットもあれば、通年を通じた商材提供もございます。そのなかで単純に商材と販促資材を配送するだけではなく、あらかじ加工しセット品にして送り込みも可能です。また一度に受け取れない場合は順次配送といった運用ロジックを組むことも可能です。
この取り組みが生む、3つの価値
1. 新しい商機の創出
単独では接点のなかった企業同士が出会い、互いのビジネスを広げます。
2. 物流効率の最大化
美翔での加工・保管を介することで、コストと手間を削減しながら確実に届けます。
3. 顧客体験の向上
エンドユーザーへのサンプリングや販促が充実し、ブランド体験の質が高まります。
美翔は今後も、お得意様の事業課題や強みを把握しながら
最適なコラボレーションの機会を積極的にご提案してまいります。
「倉庫を起点に、ビジネスをつなぐ」
それが美翔の新しい役割です。
※本コンテンツは株式会社美翔が独自の基準によって記事を作成しています。













