自社保管からの決別!ちょうどいい外部保管へシフトする勇気

企業のマーケティング活動は、つい華やかな施策に目が向きがちだが、裏側で支えているのは大量のカタログや販促物だ。これらの物量を社内の一角で抱え込むのは、いまや非効率そのもの。場所は奪われ、人件費は増え、在庫管理は属人化し、欠品すれば営業・企画が動けなくなる。
それでは、外部委託すればすべてが解決するのか。残念ながら答えはNOかもしれない。大事なのは「運用方法」と「任せ方」が成功に導くのです。

企業はなぜ保管管理を外部委託せざるを得なくなるのか

オフィスや店舗の一角が徐々に侵食され、最後には“販促物の山”になります。本来使うべきスペースを奪うので、追加什器の発注が必要だったり社員の動線が悪化します。”倉庫にしたいわけじゃないのに、自然と倉庫になってしまう” という典型的な落とし穴です。

販促品の入出庫や在庫管理は、予想以上に多くの手間を要するものです。本来の業務が営業や企画、管理であるにもかかわらず、梱包作業や在庫のカウント、急な発送対応といった付随的な作業に追われ、半日がつぶれてしまうことも少なくありません。このような状況は、経営の視点から見ると「人件費の使い方が本来の目的から外れてしまっている」状態と言えます。

属人管理には、担当者がいなくなると在庫状況やルール、作業フローまでもが「一瞬で消えてしまう」という宿命があります。 また、事務所やオフィス機能の統合などに伴い、スペースの有効活用が求められる場合、このタイミングで外部委託へと踏み切る企業が非常に多くなっています。

相談から読み解く潜在的なニーズ

在庫管理を一言で片づけることは非常に危険です。
それには下記の仕事が付きまとうからです。

1. 商品の入庫・荷受け~荷物保管場所へ移動・開封して、入庫数を確認・記録
2. 出庫が発生ししたら、種類・数量を確認し、ピック&段ボールに梱包~伝票の発行と集荷依頼
3. 発注者へ発送の案内共有

これって結構、負担がかかっていることですよね!?省人化をするために避けては通れないのです。

・待たせたら責任は荷主側
・急な仕様変更も追加依頼も“無料じゃダメ”
・不可能なスケジュールは断ってOK

これまで“現場のやさしさ”で回っていた部分が、ようやく制度として整えられた感じです。

外注化のメリットを教えます!

ポスター、チラシ、ノベルティ、カタログと多様に様々なアイテムがある場合でも、キット化できる
=発送個口を圧縮できる可能性を秘めています。これは変動コストを大きく圧縮できるのです。

保管資材はいつか廃番や旧品により不要になることが9割。そんな時でも産廃・古紙回収も一括してお任せいただけます。デッドストックを減らすことで保管スペースを圧縮し、新しい商材をどんどん入れよう!

センターでは様々な企業様の商品を取り扱っているが故に梱包箱ラインナップを約20種に共通化しています。これにより都度の資材発注コストが大幅圧縮できます。緊急時でも即対応が可能!

毎日バラ・都度で出庫すると人件費や運用費がかさみます。曜日固定や定期便出荷など「まとまった波」にすると単価にも管理にも手間にもGOOD!運用のルールを明確にすることが一番。「クセを合わせるほどローコス化できる」のです。

倉庫への相談は複数社から必ず検討を!

委託を検討したら、複数社からの提案を受けたほういいです。倉庫も企業や拠点により単価や運用フローが大きく異なります。大手物流に委託した場合、中小の倉庫に委託した場合 双方のメリット・デメリットが必ずございます。まずはみなさんの業務に現実的に沿うことができるのか、背伸びして無理をしてないか。長期的な目線で考えて持続可能性も検討する必要があります。

オーダーメイド型保管業務はお客様の業務に即した保管・発送でいまの仕組み大きく変えるチャンスです。保管業務はたしかにコストがかかります。しかしながらこのコストは、みなさんの企業活動の支えになりこれが戦略的な流通へ変化をしていくはずです。

外注化したことにより人材をさらに活用でき本業の儲けがUPしたり、新しい事業へ進出したり、倉庫リソースを活用して”流通” ”アッセンブリ・加工” で利益を生み出す仕組みにも展開できるのではないでしょうか。

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